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乳首イキ

 出会い系で釣り上げた女の子が、これまた全身歩く性器といったタイプでした。
年齢は19歳。
Dカップの凜花ちゃんとは、結構通話で盛り上がった女の子。
だけど、2回ほどドタキャンされた経験もありました。
しかし三度目の正直、待ち合わせすることに成功です。
凜花ちゃんは、隣町で生活をしているため、車でお迎えに行くことにしました。

 ぶっちゃけ、写メで見せてもらったけれど、そちらはイマイチな雰囲気。
でも目の前にいる凜花ちゃんは、結構な魅力を放っている女の子。
小柄で、とてもキュートでした。
「よろしくね!メチャクチャ可愛いね」
「こちらこそ、よろしくお願いします。そんなに褒めないでください」
「車に乗って、早速行こうぜ」
「はい」
目的はお互いにセックスでしたから、この辺の駆け引きは無用でした。

 ガチで、全身が性感帯と言えるタイプ。
ちょっと背中を触っただけで、メチャクチャな反応でした。
乳首イキがしたくて震えてた私をアクメに導いてくれた方と出会うまで
そこで乳首を責めてみたところ、乳首イキ寸前ではないかと思うほどの感度。
「私の体って、おかしいのかな?凄く感じまくっちゃって」
「乳首イキ経験とかも?」
「実は、あるんですよ。乳首だけで絶頂」
それ聞いて、乳首への刺激を再開。
その時の彼女の悶え苦しみ方がヤバイ。
まるでクリトリスに、強力なオモチャを利用して刺激を与えている時のよう。
たっぷりいじって行くと、ガチで乳首イキしていました。
激しく息を弾ませて、絶頂の後の余韻を楽しんでいる凜花ちゃんに、激しくそそられていきました。
乳首イキの後も、彼女の敏感な肉体は強烈な反応。
背中、わき腹、お尻、もちろんクリちゃん。
刺激をすればするほど、何度も絶頂を感じてしまう。
こってりとフェラをさせてやった後、ゴム無し挿入開始。
さすがにオマンコでも、強烈なアクメを感じてくれちゃって、何回も逝く!の絶叫状態。
思わず心の中で、お前はジャパネットの前社長かよ、なんて突っ込み入れてみたりして。
素晴らしい肉体の持ち主の女の子です。
一発だけにあらずでした。
結果、3回戦彼女とセックスして、3発射精してしまいました。
クリ舐め
乳首イキ

プチ援

出会い系で知り合ったルイは初めは友達が欲しくて利用していたはずが、だんだんお小遣いをあげるからプチ援しないかと誘われました。私は暇つぶしが出来ればと思って利用していたので、プチ援誘われてもまぁいいかなという気持ちで要求に応えてあげました。そのせいか、私たちは次第にセフレみたいな関係になりました。
ところが、珍しく体調を崩してしまった私。そんな私を知らずにルイはまた私とやりたいと誘ってきましたが体調悪いことを伝えるとすぐに駆けつけてくれました。しかも、近くのコンビニで栄養ドリンクと食べ物を買ってくれました。こんな優しいところもあるんだなと思いました。それから、5日間くらい寝込んでしまいましたがルイは毎日駆けつけてくれました。
相互オナニーを続けていた女子大生と車内フェラの約束
そして、体調が落ち着いた頃私からルイにやると誘いましたがルイはやるとは言いませんでした。それどころか、「俺お前の事が好きみたい。だからちゃんと付き合わないか。」と誘われました。私の弱っている姿に惚れるなんて不思議な気持ちだけど凄く嬉しかった。
それからは彼氏となったルイ。だけど、出会い方が出会い系。しかも、プチ援した中だから浮気とかするのではないかと付き合った最初の3ヶ月はルイの事を信じる事ができませんでした。でも、そんな私の気持ちとは反対に彼は真面目でマメに連絡もくれるし、結婚も意識しているのか貯金もしているみたいでそのお金で私に指輪をプレゼントをしてあげると言ってくれました。その行為にようやく安心できました。
F割
プチ援

相互オナニー

私は眼鏡フェチです。
おかしな話、メガネをかけているとどんな男性でも素敵に見えちゃうんです。
もう一つおかしな話をすると、私潔癖症で、男性はすごく好きなんですけど、触られるのはすごい嫌いなんです。
そうするとどうなるか……付き合うけど、セックスしてもいいかなって思うのにすごい時間がかかるんです。
そんな変な性癖のせいで、気が付くと30超えてもバージンだったんですよね。
いい加減、結婚とかも考えたいし、どうにかしないとと思っていたら知り合いにあるサイトを進められました。
そこで、こんな書き込みを見つけたんです。
『相互オナニーしませんか』
相互オナニーって何かがわからなかったんですけど、調べてみたら興味がわいちゃいました。
相互オナニー
お互いにオナニーし合うだけなら、触れられないけど男性に出会えるし私にピッタリって思って、さっそくコメント。
直ぐに返事が返ってきて、まずはチャットでしてみましょうってなりました。
わぁー楽しみ。チャットなら触れられる心配も一切ないし、折角だし相互オナニーで色々したいなぁ~。
私は相手とチャットをつなぐと、そこに映っていたのは理想のメガネ男子!
すごい偶然でした。
嬉しくて、いろんな話をしたら、まさかの彼も童貞だって分かりました。
お互い、セックスはしたことないけど、オナニーならもちろん経験があるので、チャットをつなぎながら色んなことをしました。
今度は、ホテルで相互オナニーしようねってお願いしたら、その時にはちょっとだけ触りたいってお願いされちゃった。
潔癖症だから触るのはちょっとって言ったら、じゃあおもちゃとか使ってもっといろんな相互オナニーしてみようって言ってくれたんです。
出会い系で、そんな素敵な出会いがあるなんて、教えてくれた友達に感謝しないと。
チャットオナニー
オナ指示

愛人契約

シュウちゃんとは愛人契約をしている。
僕が働いている会社のレセプションでコンパニオンをしていた女の子である。
丸顔でくりっとした目がかわいらしく、一発で気に入ってしまった。連絡先を入手して何度か食事に誘って口説き続けた末に、僕が持ち掛けた愛人契約を了解してくれたのだ。もちろん、シュウちゃんは僕に奥さんと娘がいることは伝えている。
僕は、別に家庭に不満があるわけではない。長年連れ添っている奥さんは未だに愛らしいし、二十歳になった娘も立派に成長した。
魔がさしたという言葉が適当なのだろうが、僕は自分の本能に忠実に従っただけだ。
そこから、僕の二重生活は始まった。家では良きパパを演じ、外ではシュウちゃんと逢瀬を堪能する。
シュウちゃんとのセックスは最高だった。奥さんとの性交渉も続けているが、さすがにやや経年劣化してきた印象がある。その点、まだ二十代のシュウちゃんは肌も感度も、あそこの締まりも別格だった。出会った頃は、奥さんもこんな感じだったな、などと不遜に思ったりもした。
こうして、シュウちゃんと愛人契約をして一年が経とうとしていた頃、彼女の存在に気付いたのは娘だった。
たまたま、僕とシュウちゃんが食事をしているところをサークル仲間たちと目撃してしまったようなのだ。
愛人募集掲示板
父親が母親以外の女性に手を出しているとは娘にとっては耐えられない事象なのかもしれない。だが、娘は僕を責めるような真似はしなかった。ただ、本当のところを知りたい、と迫ってきた。
幾らでもごまかすことはできたはずだ。ただ、僕は家庭を壊すようなことは望まない。娘が何を要求しているのか計りかねたが、僕はシュウちゃんと愛人契約していることを告白した。ただし、本当のことをしゃべる代わりに奥さんには内緒にしてほしいとお願いをした。
僕の告白を娘は受け入れてくれたようだった。ただ、僕がシュウちゃんに毎月いくら払っているかを聞いたとき、娘の態度は一変した。
「パパ、それ払いすぎ。いいようにその女にむしられてるよ。だったら、私と愛人契約しなよ。相場で手を打つからさ」
その後、シュウちゃんとは縁を切った。彼女が何人もの男と愛人契約をしていることが分かったからだ。独占欲を削がれた僕からシュウちゃんに対する気持ちはきれいに消えてしまったのだ。
そして、今は、娘にむしられている日々を送っている。
お金くれるパパ
お金が欲しい